
もうすぐ暑い夏がやってきます。
今回は、エアコンの室外機に日よけをつけたお話です。
ウチでは外に、3基のエアコン室外機がおいてあります。
中でもメインでよく使うリビングのエアコン室外機だけは、日なたにあるので、毎年灼熱の中、長時間稼働している状態になります。
そこで、省エネ対策を期待して、この1台だけ日よけをつけてみました。
エアコン室外機の役割とは?

まず、エアコンの室外機は、室内の熱を屋外へ逃がすための装置です。
冷房時は室内の熱を外へ放出しているため、室外機周辺の温度が高くなると効率が低下し、余分な電力を消費する原因になるそうです。
また、室外機は外気を取り込みながら熱を屋外へ排出しています。吸い込み口(背面)や吹き出し口(前面)がふさがれると性能が低下するため、日よけを設置する際も空気の流れを妨げないよう注意する必要があります。
室外機カバーや屋根タイプ。いろいろ検討してみた。
室外機の役割を簡単に理解したところで、日よけを探してみたいと思います。
まず検討したのが、室外機カバー。
ただ、目隠しを目的にしているものが多いため、排気口のルーバー部分が細かいものが多く、抵抗にならないのかちょっと気になるところ。
可動式ルーバー ステンレス製 エアコン室外機カバー
▶ 楽天市場
▶ Amazon
そんな中、写真のような、ルーバーが可動式になっているものも良さそうだなと思いました。
例えば、ファンの部分は、立てて風が流れるようにする一方、上の方だけ斜めにして、日よけするといった微調整ができます。しかも、ステンレス製で長持ちしそう。
ただ、お値段が1万円近くしたのと、上にものを置いたりする予定もないので、今回は見送りです。
伊勢藤 エアコン室外機用カバー I-235
▶ 楽天市場
▶ Amazon
そして次に見つけたのが、この室外機に日除けだけつけたタイプ。
シンプルなつくりで、求めている形なので良いなと思いました。
カバーを装着した時と、カバーなしの場合で、こんなグラフもついていました。
17℃もの差が出るんですね。これは効果が期待できそう。
お値段も3000円前後でお手頃なところ。
これでも良さそうなのですが、ポリプロピレン製なので、もうちょっと長く使えそうななものはないかと探したところ、見つけました!
検討した結果、スチール製のグリーンライフの日よけカバーにした。

いろいろ検討した結果、今回はシンプルに室外機に屋根だけくっつけようということで、グリーンライフから出ている、室外機日よけカバーを購入しました。
室外機が大きめなので、ワイドタイプをチョイス。お値段は5000円くらい。
グリーンライフは、新潟県三条市にある会社で、ガーデニングやレジャー商品の他、小型物置などエクステリア商品も扱っています。
お値段がお手頃で、しっかりとしたつくりの商品が多いので、ウチでもいくつか使っています。

この商品を選んだ理由はコレ。日よけがスチール製なんです!

すでにベルトで固定する穴や、傾斜をつけた土台も溶接されているので、自分で組み立てる作業はありません。

室外機にのせる土台の部分に貼るゴムシールが付属していました。
これをつけることで、あとでバンドで強く固定した時にも、室外機に傷をつけず、滑りにくくもなる効果が期待できそう。

こんな感じで、四隅にゴムシールを貼りました。

室外機にのせた後は、この二本のバンドで、室外機にくくりつける感じです。

土台に三つに穴が開いているのは、室外機のサイズに合わせて、どこでもバンドを通せるようにするため。穴の内側も、擦れて切れないように、ちゃんと丸みをつけた加工が施してあります。
グリーンライフの商品は、安価ですが、こういう細かいところがよく作られています。

バンドで締めあげて、設置完了。
ファンへの巻き込み防止のため、あまったバンドは切るように説明がありましたが、私は床下近くまでそのまま伸ばし、最後クリップで止めました。
台風でも飛んではいかなそうですが、ゆるんでいるとズレはしそうな雰囲気。
もう少し庇が出ていてばよかったのですが、室外機のサイズが大きいので、この程度が限界。ちょうどいいのか?

背面はこんな感じ。バンドで止める時は、ねじれがないように要確認。

日除けの両サイドには、小さな穴が開いていて、必要に応じてワイヤーで室外機と固定できるようにもなっています。
マンションのベランダで使っているので、台風など強風で飛ばないように、念のため、追加でとめておいても良いかも知れません。
グリーンライフの日除けカバーのサイズは二種類。

今回取り付けた、グリーンライフの日よけカバーはサイズ違いで2種類あります。
2種類の違いは幅だけで、奥行・高さは共通です。
今回、我が家の場合は、室外機の大きさが幅80×奥行31×高さ71㎝だったので、通常サイズだとギリギリ。幅にゆとりのある87㎝を選びました。
グリーンライフ 室外機日よけカバー SHC-80
・型番:SHC-80
・本体サイズ:幅80×奥行33×高さ11cm
・適合室外機サイズ:幅80×奥行33cmまで
・対応する室外機の高さ目安:約85cmまで
▶ 楽天市場
▶ Amazon
グリーンライフ 室外機日よけカバーワイド SHC-87
・型番:SHC-87
・本体サイズ:幅87×奥行33×高さ11cm
・適合室外機サイズ:幅87×奥行33cmまで
・対応する室外機の高さ目安:約85cmまで
▶ 楽天市場
▶ Amazon
・・・・・・・・・・
以上、こんな感じでエアコン室外機に日除けを設置してみました。
どこまで節電効果が期待できるかわかりませんが、これまで夏場、室外機の天面は焼けるように熱くはなっていたので、全くないよりは良いと思います。
室外機の中には、電子制御基板など大事な部品も入っているので、中の温度上昇で、負荷が少しでも抑えられればという期待も込めました。
感想としては、もう少し庇が出ていれば良かったかなとは思います。
バンドでとめてある点も、劣化してくると切れないか心配ですが、金具部分も含めて丈夫そうですし、交換品もあるようなので、たまに確認するようにします。
また、両端の穴でワイヤー固定を追加するのも手です。
何よりスチール製なので、長く使えそう。今後の節電効果に期待したいと思います!
今回紹介したものはコレ!
グリーンライフ 室外機日よけカバーワイド SHC-87
* 長めの横幅87㎝サイズ。横幅80㎝の「SHC-80」もあります。
▶ 楽天市場
▶ Amazon
\値段をおさえて導入するならこっちも良さそう!/
伊勢藤 エアコン室外機用カバー I-235
▶ 楽天市場
▶ Amazon
▼ 夏の暑さ対策に超オススメ!窓は遮熱クールアップで熱を遮断。
参考になったらクリックしていただけると嬉しいです (*^^)v
