
今回は、冷蔵庫を買いかえたお話です。
これまで三菱の冷蔵庫を使っていたのですが、今年で購入してからちょうど11年になるので、買い替えることにしました。
冷蔵庫の寿命は一般的に10年前後らしい上、まわりの経験談を聞くと、意外と前触れなく、ある日突然逝くという話も多いので、我が家では割り切って10年を目安に買い替えるようにしています。
- 外食費高騰の今、大容量の冷凍庫にしぼって機種選び、サイズも大きくした。
- 我が家に冷蔵庫がやってきた!中身はこんな感じ。
- 冷蔵庫搬入は業者任せにせず、自分でも寸法をはかり、しっかり準備。
- 冷蔵庫の買い替えは計画的に。やっぱり冬に限る。
外食費高騰の今、大容量の冷凍庫にしぼって機種選び、サイズも大きくした。

ここ数年、物価高騰がすすみました。特に、外食費は一人一食千円は当たり前。
正直、そこまで出して食べるなら、家でちょっと贅沢な冷凍食品を揃えておいた方が、いつでも美味しくすぐ食べられると思い、今回の冷蔵庫選びは、大容量の冷凍庫があるものに全振りすることにしました。
近くの家電量販店へも行って、店員さんにも聞いた結果、大容量の冷凍庫で選ぶなら、日立と三菱とのこと。
また、以前は夫婦二人だったので、冷蔵庫自体も小さめにしていたのですが、結局容量が不足してきて、追加で冷凍庫を買おうか悩んだ時期もあったので、今回は大きくすることにしました。
結果しぼったのが、この二機種。
日立 冷蔵庫 R-HWC62X
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まず、日立のR-HWC62Xという機種。
冷蔵庫の性能として良いと思ったのが「まるごとチルド」という、冷蔵室が2℃という低温におさえられる上、水分を含んだ冷気をまわすそうで、例えば、サラダをラップせずに入れても乾燥しづらい機能がついているのだそう。また、特鮮氷温ルームで鮮度長持ち機能を装備しています。
三菱 冷蔵庫 MR-WZ61M 608L
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もうひとつが、三菱のMR-WZ61Mです。
単純に冷蔵庫としての容量だけを比較するとこんな感じです。
両機種ともに、本体の大きさはほぼ同じ。
| 機種名 | 日立 R-HWC62X | 三菱 MR-WZ61M |
|---|---|---|
| 定格内容積 | 617L | 608L |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) | 685×1873×740mm | 685×1833×738mm |
| 冷蔵室容量 | 約317L | 約328L |
| 野菜室容量 | 約118L | 約114L |
| 冷凍室(メイン) | 約125L | 約110L |
| 製氷室 | 約24L | 約22L |
| 瞬冷凍・小冷凍室 | 約33L(一体型冷凍室内機能) | 約34L(切れちゃう瞬冷凍) |
| 冷凍できる容量 合計(目安) | 約182L | 約166L |
| ドア数 | 6ドア | 6ドア |
冷凍として使える容量を考えると、日立の方が広めです。
引き出しが深さ5㎝、9㎝、14㎝と三段になっているのですが、手前にたて収納スペースを確保したため、上二段の引き出しがやや小さくなってしまっているのがもったいない印象。
あと、整理が苦手な我が家の場合、三段もあると、煩雑になると思ったため、今回見送りました。

一方、三菱は二段のつくり。
下段は深さ15㎝あり、たっぷりと収納できます。
上段の引き出しも深さ約10㎝ある上、奥には幅15㎝、深さ2㎝程度の小物トレイがついています。トレイは邪魔なら、はずしちゃってもOK。
二段なら、下段はきれいに整列させて収納させておく一方、上段は袋を開けたものを放り込んでおくといった具合に、整理が苦手な我が家でも使いやすそうです。
ちなみに、三菱でも引き出しの右角がこんな感じで欠けているので、長いものも入れられます。
我が家に冷蔵庫がやってきた!中身はこんな感じ。

早速、冷蔵庫が届きました。
冷蔵室

まずは冷蔵室です。

右扉に卵ケースがついていましたが、取り外したところ、2Lのペットボトルを3本収納できるスペースになりました。両方の扉で計5本冷やせます。
毎朝、お茶やミネナルウォーターを水筒に詰めるので、予備を一本冷やせるのは便利。

冷蔵室の下は、フレッシュゾーンです。
上段のトレイ引き出しは、使いかけの食材などや調理済みおかずを入れておく一時ストックに便利なワイドチルド。
そして、下段の茶色い引き出しは「氷点下ストッカー」です。
-3℃~0℃の低温で保存しておける引き出しで、例えば、買ってきたパック入りのお肉やお魚を数日内で食べる場合、冷蔵室よりも日持ちするので便利です。
また、底の透明なケースは「洗える埋めちゃっタンク」。
製氷の機構は、冷蔵室の端に組み込まれていることが一般的ですが、底に埋め込んだことでデッドスペースがなくなり、広く使うことができます。
瞬冷凍室

瞬冷凍室は、約-7℃の「切れちゃう瞬冷凍」と通常冷凍の2段階で温度切替が可能な引き出しになっています。
使う分だけサクッと切れるため、解凍や小分けの手間を減らせます。
AIが使用状況を学習し、肉・魚・野菜を生のままおいしく冷凍できるのも特長。
アルミトレイにより冷却スピードが早く、約80℃までの温かい料理もそのまま冷凍できます。
私の場合は、小分けしてジップロックしたお肉や、お弁当の具の冷凍食品といった、短期間で消費する冷凍庫として使います。
冷凍室

そしてメインの冷凍室。
引き出しになっていますが、二段になっています。
上段は深さ2㎝程度と浅めで、幅も15㎝程度。冷凍したご飯など、小物向けです。
メインの中段が深さ10㎝、下段は深さ15㎝あります。
たっぷりと収納ができ、深さもあるので使い勝手も良いです。

例えば、下段は、冷凍餃子やパスタ、麺類など、四角形で整ったパッケージのものを縦に並べておいて、中段はガサガサ探しやすく、袋を開けたものや真空パックでかさばるパッケージのものを入れておくといった具合に分けると良さそうです。

ディスプレイは、扉に浮き上がるように表示されるのがカッコいいです。
左の四角いアイコンボタンに触れると、各部屋の温度設定の変更を行うことができます。
また、「全室独立おまかせAI」という機能があり、AIが毎日の開閉など生活パターンを学習して、部屋別に最適な状態で運転してくれるそうです。設定しておけば、勝手に節電してくれるらしいので便利です。
ちなみに、冷蔵庫のドアはマグネットなどの磁石はつけられない仕様になっています。
これまで、結構ベタベタ貼っていたので、ちょっと不便さもありますが、強制的にきれいになるので、まあ良いか?側面には貼れます!
ガラスドアで汚れをふき取りやすく、高級感のあるデザインの冷蔵庫です。
冷蔵庫搬入は業者任せにせず、自分でも寸法をはかり、しっかり準備。
量販店で購入したのですが、搬入時、扉を外すなど発生した場合、追加料金が発生するとのお話でした。せっかく店頭値引きなどして安くしてもらっても、最後に手間賃をガッツリとられたら元も子もありません。
当然ですが、自分で寸法をはかっておいて、搬入経路をイメージしておくことをオススメします。また、搬入経路の余裕が1㎝などギリギリサイズを購入するのは、マジでやめた方がいいです。
私は、あらかじめ搬入経路の扉は外し、ドアノブなどひっかかりそうな部分も、撤去したりタオルでまくなど事前準備をおこないました。
業者さんは二人で来られましたが、10分かからずヒョイヒョイと100㎏以上ある冷蔵庫を入れ替えていただきました。さすがプロ!
お互い余計なトラブルにならないためにも事前準備、大事です。
冷蔵庫の買い替えは計画的に。やっぱり冬に限る。
これも当たり前だろと言われてしまいますが、冷蔵庫の買い替えは冬に限ります。
これまで使っていた冷蔵庫が450Lくらいで、配達日までに中身を減らしていきましたが、それでも出してみると、120サイズの段ボール箱で2個分程度になりました。
思った以上に入っていたし、取り出す時間もかかりました。
季節は冬なので、ベランダにそのまま出しておいても問題ありませんでしたが、これが夏に急に故障したらと思うとゾッとします。
冷蔵庫のお値段も、ファミリーサイズなら今は20万円程度が当たり前なので、壊れて慌てないためにも、10年を目安に冬の時期、計画的な購入をオススメします!
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大容量の冷凍庫に全振りして、冷蔵庫を探すなら、とりあえず日立と三菱。
日立と迷いましたが、使い勝手に加え、これまで使っていたのが三菱ということもあり結果、三菱の冷蔵庫、MR-WZ60Mを買いました。
冷凍庫は大容量で引き出しが深くたっぷり収納できる上、別室の瞬冷凍の引き出しは、お弁当の具など保存期間短めの冷凍を入れておくのにも、取り出しやすくて便利。
これで冷凍食品が安い時にまとめ買いできる他、ちょっと気になる贅沢なお取り寄せも保存できそうです。無駄な外食も減らせますね。
他、サイズアップしたおかげで、冷蔵室や野菜室も大きくなりゆとりが出たので、見やすく探しやすい。結果、整理しやすくもなりました。
今回、冷蔵庫選びに関しては、「大は小を兼ねる」ことを実感。
後から容量不足で後悔するなら、置き場所に適した範囲内で、最大限大きいものを買うことをオススメします!
今回紹介したものはコレ!
三菱 冷蔵庫 MR-WZ61M 608L
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▼ 冷蔵庫上には大容量のストッカーを追加設置。
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