
今回は、自宅の約2畳の洗面所をランドリールームがわりに使っているというお話。
マンションに住んでいるのですが、ベランダの日当たりがあまりよくないので、洗濯物を外で干しても、季節や天候によって乾きづらいことがあります。
悪天候の際、洗面所にそのまま干した洗濯物の乾きが意外と良かったので、調べてみたところ、24換気がなかなかいい仕事をすることを実感。
物干しを設置したのに加え、衣類乾燥除湿機も購入し、全天候対応できるようにしています。
今回、キャパを大きくするために、物干しを増やすことにしたので、改めてまとめてみました。簡単にできるので、ご参考になれば幸いです!
- マンションの場合、24換気を利用すれば、洗面所は一年中使うランドリールームに最適か?
- 極太のつっぱり棒を使って、二本の物干しを設置する。
- コロナ衣類乾燥除湿機をセットすれば、梅雨や冬場でも、一晩でしっかり乾く。
マンションの場合、24換気を利用すれば、洗面所は一年中使うランドリールームに最適か?
近年建設のマンションは、気密性の高い構造から、24時間換気システム(24換気)という給排気する機械がついてます。この機械のファンを24時間まわすことで、居室の給気口から新鮮な空気を取り込み、浴室や洗面所、トイレ天井の排気口から空気を排出する仕組みになっているのだとか。
実際、我が家では特に洗面所が、空気が一年を通じて一番乾燥する部屋になっています。
極太のつっぱり棒を使って、二本の物干しを設置する。

そんなわけで、洗面室は洗濯物が乾きやすい上、洗濯機もあって作業動線も短いことから、元々一本、つっぱり棒で物干しを設置していました。
洗面室の間取りはこんな感じです。下が浴室になっています。
右上は洗面台、右下は洗濯機置き場です。
今回は、キャパシティが足りなくなったので、物干しを一本から二本に増やすことにします。
二本の間隔は45㎝。長い方で175㎝。短い方で140㎝です。
太さ34㎜で耐荷重25㎏!平安伸銅の強力極太つっぱり棒を物干しにする。

使用するのは、平安伸銅工業の突っ張り棒・強力極太という商品です。
5年ほど前から先に一本使っているのですが、重さにも耐えるし、たわみもなく、ズレ落ちた経験は一度もありません。
今回は追加で、119~193㎝のタイプを購入。

スペックはこんな感じ。
まず耐荷重がすごい。最長の193㎝伸ばして使っても25㎏、最短の113㎝ではなんと65㎏もあります。

パイプも太くて34㎜あります。
構造もしっかりとしていて、真ん中で適当に伸ばしてひねって終わりの従来タイプと違い、壁に押し当てた後、左のグリップでしっかりとひねりあげて固定します。

そして、壁に押し当てるキャップ部分が大きいのも特徴。
タテ11㎝、ヨコ7.6㎝もあり、面が広いので壁に抵抗が発生しやすくズレ落ちにくい上、壁にかかる圧力も広くかかるので、壁が傷みにくい印象です。

さらに、片方には強力バネがついており、棒がたわんでも、より壁からズレ落ちにくくなるように設計されているようです。
設置方法は簡単!幅広のキャップとグリップで締めれば壁にガッチリ固定。

重厚ですが、設置方法は普通のつっぱり棒とかわりません。

バネ付きのキャップをつける時だけ注意。グリップのない方に設置します。

両壁に押し当てて長さの固定位置が決まったら、真ん中の固定ねじをとめます。
裏側がパイプに突き刺さるようになっているので、しっかりとねじ込みます。

そして最後は微調整。グリップをねじって圧をしっかりとかければ完成です。
簡単でしっかりと固定されます。
設置する位置は、梁や柱が入っている丈夫な壁部分を利用するのが無難ですね。
後ろに基礎のない壁部分につけたこともありますが、端すぎたりすると、壁がゆがんで際の継ぎ目が浮いてしまった経験があります。

また、これは自己責任の上での設置方法になりますが・・・。
ウチでは、突っ張り棒を天井ギリギリの位置につけているため、ハンガーをひっかける遊びを少しでも確保できるように、写真のようにキャップの向きをあえて逆さまにしています。

説明書には「上向きは不可」とはっきり書かれています。
ただ、この方法でも5年落ちてくることはありませんでしたので、それだけしっかりと固定できる良い商品かと思います。

物干しが2本になり、ガッツリかけることができるようになりました。
コロナ衣類乾燥除湿機をセットすれば、梅雨や冬場でも、一晩でしっかり乾く。

そして、大活躍するもうひとつのアイテムが、衣類乾燥除湿機です。
コロナのCD-H18Aという機種で4年程前に購入したものです。
吹き出し口が左右に動く上、中の羽根も動くため、広範囲の衣類を風と除湿能力で乾燥させることができる優れもの。
欠点は、音は洗濯機並みになかなかうるさいのと、除湿はするものの排気で部屋は暑くなるので、洗面室のドアは閉めて使っています。
ただ、1時間7円程度で低コスト、夜寝る前にスイッチを入れれば、自動で停止もするので、翌朝には着られる程度までに乾かすことが可能です。
洗濯物がより多い場合は、浴室もあわせて利用して、24換気のスペックも最大限に活用して乾かしています。
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以上、こんな感じで物干しを1本から2本に増やしたことで、洗面所を大容量のランドリールームに簡単利用できるようにしました。
ポイントは、重い洗濯物にも耐えられるように、ケチらず極太の突っ張り棒を使うのと、衣類乾燥除湿機を組み合わせること。
梅雨や台風、冬場でも安定して洗濯物を乾かせて、マンションなら24換気の機能もフル活用できるのでオススメです!
今回紹介したものはコレ!
平安伸銅 突っ張り棒強力極太 NGP-110(113~193㎝)
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*NGP-70(73~113㎝)、NGP-175(178~283㎝)もあります。
コロナ 衣類乾燥除湿機 Hシリーズ(BD-H1825)
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